tuneの日記

アジャイル開発、組織変革、マネージメント、ファシリテーションについて学んだことの記録

スクラム

「プロダクトオーナーの役割に関する誤解」が組織に与える害について、また避けるために何をすべきか。

www.youtube.com 概要 YouTubeにアップロードされている"How Misconceptions About the Product Owner Role Harm Your Organization and What To Do About It"の意訳。 詳細 「プロダクトオーナーの役割」はどう開発に作用するか 小さなチームで1つの製品を…

Re: スクラムを大人数で運用したところ💩な結果になった。

はじめに スクラム導入の成功事例は近年よく目にするようになり、最近ではLeSS導入の事例も増えてきました。 でもLeSS導入の難しさを紹介した事例はこれまで見かけたことがなかったので、自分がプロダクトオーナー/スクラムマスター/アジャイルコーチの立場…

プロダクトオーナーはどこにいる?

概要 適切なプロダクトオーナーを見つけることはアジャイル開発の成功のために欠かせない。 自分たちの開発形態を踏まえ、正しいプロダクトオーナーを探す努力を続けること。 詳細 3つの開発形態とプロダクトオーナーがどこにいるか プロダクト開発(Product …

トラベラー

概要 開発者が他のチームへ移動、または複数のチームを渡り歩き、スプリントでの困りごとを解決したり、特定の技術や知識についてチームに伝える役割を果たす。。 LeSS (Large Scale Scrum)の知識伝搬のためのプラクティスの一つ。 詳細 アジャイル開発では…

スカウト

概要 複数チームで開発を行なっていると他のチームが何しているのかわからなくなることが多い。 そこで偵察員(スカウト)を送り、情報を集めチーム間で必要な情報が共有されるようにする。 LeSS (Large Scale Scrum)の知識伝搬のためのプラクティスの一つ。 …

バックログアイテムの分割

概要 チームのアウトプットを安定させるには、取り組むバックログアイテムが適度な大きさになっていることが望ましい。しかし新機能の実装など長い時間・大きな工数を要する開発項目が出てくることは避けられず、分割して複数スプリントにまたがって開発を行…

チーム名をつける

概要 開発対象でチームを呼んでいると、チーム名に仕事が引っ張られるようになる。 詳細 機能・コンポーネント・ライブラリ名をチーム名としていると、開発対象が変化・拡大した時に混乱が生じます。 酷い場合はチーム名から類推される仕事をマネージャーが…

複数チームでのスプリント計画

概要 LeSS(Large Scale Scrum)で行う、複数チームで1つのバックログに基づいてスプリント計画を立てる時のやり方。 詳細 第1部 プロダクトオーナー、チームの代表者1〜2名(スクラムマスターでなくてもよい)が参加し、どのチームが何のストーリーを担当するの…

スプリントレビューに定型質問を用意する

解説 スプリントレビューに招待された人がフムフム聞いてうなづくだけだったり、大人数で質問が活発が出ないときにあらかじめ汎用的に質問を考えておき見えるところに掲示しておく。レビュー後のディスカッションが盛り上がらなかった時にそれを持ち出して話…

LEGOにおけるアジャイル開発のスケールアウト(Planning as a Social Event)

概要 LEGOのデジタルソリューション部門における複数のスクラムチームの方向性を揃えるための2日間のイベント開催事例の紹介。 ネタ元はPlanning as a Social Event - Scaling Agile@LEGO。 詳細 2014年のLEGOでは会社トップの施策として年単位の計画や予算…

スプリントの切れ目を週中に持ってくる

スケジュールを考える 解説 スクラムのスプリントを1週間/2週間区切りに設定するとついつい月曜始まり〜金曜終わりにしてしまうが、スプリントの切れ目は週の中(火〜木)に持ってくる方が良い。 金曜日は気が抜けてしまいがち 月・金に打ち合わせを入れない方…

LeSS (Large Scale Scrum)

LeSSとは 概要 実践のためのガイド(少しずつ書き足しています) 参考情報 動画 書籍 Web 採用例 LeSSとは スクラムをベースとした複数チームで1つのプロダクトを開発する"大規模アジャイル開発"の方法論。 開発に関する決まりごとを少なくすることで開発の効…