スカウト

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概要

複数チームで開発を行なっていると他のチームが何しているのかわからなくなることが多い。 そこで偵察員(スカウト)を送り、情報を集めチーム間で必要な情報が共有されるようにする。

LeSS (Large Scale Scrum)の知識伝搬のためのプラクティスの一つ。

詳細

開発時に関連するチームの打ち合わせにチームを代表してメンバを派遣する。デイリースクラムや、チーム内の打ち合わせなど。 代表メンバは得た情報をチームに持ち帰り、共有する。逆に自チームの動向を聞かれる立場になるかもしれない。

関連する人全員に声をかけると打ち合わせの参加人数が増え、議論がしにくくなってしまう。 リーダー/代表者が集まって情報交換を行うとそこがボトルネックになりやすい。

スカウトを受け入れることで興味のある、手の空いている人を介して情報の共有を緩やかに行うことができる。

ネタ元

LeSS実践者研修で教えてもらった。