社内でアジャイル開発を議論するSlackチャンネル #tech_agile に見かけた良記事をよく放流しているのですが、社外向けでも需要があるかもなと思い試しに公開してみます。この記事は第3弾です。
ノウハウ・知見
具体的な事例質問(実例)を通して仕様を明確化する実例マッピングの紹介
バーンアップチャートを使った可視化
他社事例
SmartHR プロダクトデザイングループの活動
社内横断でUI/UXを改善するコミュニティができるとこんな感じなのかなと思いました。
atama plusのLeanUX取り組み
Hunter Industriesでのモブプログラミング
delyとメルカリの開発体制
Spotifyモデル2013とは違うように話されているんだけど何が違うのかがよくわからず。中の人にぜひ聞いてみたい。
勉強会・カンファレンス
Regional Scrum Gathering Tokyo 2021
スクラムマスダーさんの恒例スライドまとめ
ハイブリッドカンファレンスだったので録画も順次公開されています。
ふりかえりカタログ speakerdeck.com
アジャイルコーチとVPoE/EMの違いについて。 speakerdeck.com
カネとAgile
www.slideshare.net
ヒット商品を生み出すプロダクトマネジメントブースター
Developers Summit 2021
リモートワークで取り組むべき事。
EnPitでの学び
その他
スクラムチームの成熟度モデル日本語訳
字が小さいのでもう少し大きい画像が欲しかったり → 公開していただけました! 【翻訳】あなたのスクラムチームの成熟度は? | Ryuzee.com
スクラムチームの成熟度モデルに関する基準の例がCCライセンスで公開されていたので、日本語化したものを共有します。元ネタは、https://t.co/lFsD9KDUf1 pic.twitter.com/v1HlDK3z1k
— Ryutaro YOSHIBA (@ryuzee) 2019年8月21日
認定LeSS実践者研修
2021/6/2から3日間。
Certified LeSS Practitioner - June 2, 2021 @ Tokyo - Large Scale Scrum (LeSS)
スクラム実践者が知るべき97のこと が近日発売
目標・評価で使ってはダメなキーワード
友達の黒井のFBに書いてあった言葉が胸に刺さる。。。
— ネモトノリユキ@ソフトウェアテスト技法練習帳 発売中!! (@nemorine) 2021年2月18日
『昔、受けた研修で「目標や評価に、推進、連携、共有、向上、効率化、明確化、努める、図る、という言葉は使わないように」って言われたのがとても心に残っていて大事だなーと思ってます。』
これ、TRYとかでつい使っちゃうワードでしょ。。。