社内でアジャイル開発を議論するSlackチャンネル #tech_agile に見かけた良記事のまとめです。
ノウハウ・知見
フィーチャーファクトリーにならないように注意
有名なMVP図の解説
デュアルトラックアジャイルの実践
フィーチャーフラグの分類
ユニコーン企業の秘密をベースとしたスケーリングの考え方
落合博満に学ぶ
技術負債に立ち向かう前の話
TDDの考察
スクラムチームを生産的にするパターンランゲージ
プロダクトバックログの整理の秘訣
捨てましょう。
30分で分かった気になるチームトポロジー
他社事例
メルカリCAMPシステム
現在はCamp単位でLeSS(Large-Scale Scrum)を入れるように推奨しています。そして必要があればAgileコーチやScrum Masterをアサインしています。
LIFULL
LeSSっぽいけどLeSSと明言してないので何か大きな違いがあるのかも。
GitLabで学んだ最高の働き方
atama+ LeSS事例
Regional Scrum Gathering Tokyo 2022
スライドまとめ
後日公開された動画
いい感じのチームを作る考え方
ChatworkのScrum@Scale事例
永和システムでの学び直し・スキルアップの取り組み
学びのサイクルを繰り返しながら機械学習など新領域を習得してもらうの言われるとすごく良さそうだけどこれまでみたことなかった気がするので新鮮
www2.slideshare.net
プロダクトゴールについて
スプリントゴールについて
Agile Fluencyモデル
RSGT 2022 2日目の基調講演より。うちは今Optimizationかなーと思いながら聞いていました。
プロダクトバックログについて
これは教科書
Yahoo LeSS事例
ブルシットプロダクト
その他
Women in Agileコミュニティ
CircleCIの開発の雰囲気
1つのカードが長くても3日で終わるくらいの大きさで。優先順に並んでて。カードごとに、ゆるめのAC(受け入れ条件)があって、本番デプロイしてる。メンバーはそれぞれ得意分野があるけど、得意分野じゃないカードも取って、得意な人にペアしてもらったり、レビューしてもらったりしてる。そんなの。
— Mitsuyuki Shiiba (@bufferings) 2022年1月25日
リモートペアプロを扱った書籍
リモートペアプロの本があった
— 角 征典/Masanori Kado (@kdmsnr) 2022年3月2日
Practical Remote Pair Programming: Best practices, tips, and techniques for collaborating productively with distributed development teams (English Edition) https://t.co/ujPqI1i5jh via @amazon
「プロダクトバックログが降ってくる」という表現は危険の兆候
プロダクトの価値を最大限にするために、チームがプロダクトバックログを調整するというのが検査と適応なので、「プロダクトバックログが降ってくる」というのは、だいぶ危ない臭いがしますね。
— HARADA Kiro (@haradakiro) 2022年3月3日
速さにはベロシティとアジリティがある
速さには、ベロシティ(まっすぐが速い)とアジリティ(止まったり方向転換が素早い)という要素があって、しばしば対立するんですよね。アクセル全開だとカーブ曲がりきれないので、適切にコントロールする技術が大事かなと。(その車に乗ってない人にとっては関係ないかもですけど)
— Yasunobu Kawaguchi (@kawaguti) 2022年3月7日
MVPには名前をつけておく
MVPには名前をつけておくと良いです。運悪くユーザーを見つけられなくて使われなかったとしても、チームが次のMVPを決めるときの語彙として生き残ります。
— HARADA Kiro (@haradakiro) 2022年3月26日