tuneの日記

アジャイル開発、組織変革、ファシリテーションについて学んだことの記録

バックログ

バックログに積むユーザーストーリーを考える参考にアプリのリリース文を見る

はじめに RGSTのOSTトピックの一つに「ユーザーストーリーを取扱説明書に例えるのはどう思う?」*1があり、参加しました。 議論の中で「プロダクトオーナーは"プレスリリースから考える"といいという話が昔あったけど、最近はスマホアプリのリリース文が参考…

プロダクトバックログリファインメントに関する10の改善案(10 Experiments With Product Backlog Refinement)

はじめに medium.com 昨年公開されたブログ記事で、プロダクトバックログリファインメントをより良くするために行なった10の施策が面白かったので紹介します。 「10の改善案」とありますが、続きものもあるのでアイデアとしてはもう少し少ないです。 10の改…

バックログアイテムを4象限に分類する

解説 プロダクトオーナーはプロダクトバックログアイテムに優先順位を定める時、様々な事項を考慮する必要がある。 新機能の追加、技術負債の解消、アーキテクチャ・技術基盤の見直しなど。 無意識のうちに特定の領域を優先してしまうことがないよう、「過去…

バックログアイテムの分割

概要 チームのアウトプットを安定させるには、取り組むバックログアイテムが適度な大きさになっていることが望ましい。しかし新機能の実装など長い時間・大きな工数を要する開発項目が出てくることは避けられず、分割して複数スプリントにまたがって開発を行…

テスト自動化のバックログを作る

概要 通常のバックログにテスト拡充を含めると優先順位付で新機能追加に負けてしまいがちである。そこでバックログそのものをわけ、並び替えの基準も「手動テストの工数を踏まえて自動化した時のメリットが大きいもの」を優先すると良い。 詳細 「塹壕より S…

バックログ管理でデジタルツールを使わない方が良い理由

概要 JIRAとかRedmineとかVersionOneとかXXXとか。 プロダクトバックログはまだ良しとして、スプリントバックログは絶対に避けること。 拠点分散されていませんか ツールを強制されていませんか PCを向いて話すことになり、ミーティングでの雰囲気が悪くなり…

複数チームでのバックログリファインメント

概要 LeSS(Large Scale Scrum)で推奨されている複数チームでのバックログリファインメントのやり方。 詳細 LeSSは「基本スクラム」なので、定期的にリファインメントを実施し、直近数スプリントのバックログの見通しがつくようにしておく。 1. Overall Produ…