tuneの日記

アジャイル開発、組織変革、ファシリテーションについて学んだことの記録

マネジメント

Scaled Agile with Jim Coplien に行ってきました

はじめに TACO(Tokyo Agile COmmunity)主催の勉強会に行ってきました。 taco.connpass.com すでにまとめてくださった方もいますが、自分の言葉でまとめ直しておくことが大事かと思い、当日のメモを整理してみました。 知り合いを6人辿れば、世界80億人と繋が…

LeSS Study LeSS本読書会 第6回

LeSS Study LeSS本読書会 第6回 LeSS Study LeSS本読書会 第6回 - Less Study | Doorkeeper 今回は新宿、グロースエクスパートナーズ株式会社 イベントスペース「G's LounGe」での開催でした。 Q: LeSS Hugeでエリアを分ける背景の説明に「チームが集中力を…

「Netflix日本参入秘話」を聞いてきました

inprogroup.connpass.com 1時間程度の講演に、1時間のQ&Aと大変濃い面白い時間を過ごせました。 講演者の竹中さんについて 半導体エンジニアとしてキャリアをスタートし、外資系コンサルティング会社のベイン・アンド・カンパニーに転職。ベインではサンフラ…

変革の軌跡【世界で戦える会社に変わる"アジャイル・DevOps"導入の原則】

変革の軌跡【世界で戦える会社に変わる"アジャイル・DevOps"導入の原則】作者: Gary Gruver,Tommy Mouser,吉羽龍太郎,原田騎郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/01/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る だいぶ前に読んでいた本です…

Engineering Manager Meetup #4で「1つの大きなプロダクトをみんなで作る」を話してきました #em_meetup

はじめに 昨年からSlackに参加していたEngineering ManagerコミュニティでMeetupがあるというので参加 & 発表してきました。 開催してくださった ohbaryeさん、素敵な会場を提供いただいたRettyさん、発表にコメントいただいたみなさま、どうもありがとうご…

NETFLIXの最強人事戦略 私的まとめ

NETFLIXの最強人事戦略 自由と責任の文化を築く作者: パティ・マッコード,櫻井祐子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2018/08/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 2018年に読んだ本でダントツ一番おもしろい本でした。 この…

ゆとりを計画しておく-物流業界の"Flying Spares"という考え方

FedEx 1331便の航路 はじめに Blog: Allow for Uncertainty with Built-In Slack – The Flying Spare Example | Innolutionというブログ記事で、物流業界における「計画されたゆとりで不確実性に備える」例が紹介されていました。とても興味深い内容なので概…

最低なスクラムマスターの言動集

www.youtube.com スクラムマスターとして不適切な言動をテンポよくまとめた動画です。 それはこのスクラムイベントで話すことではない。 今日の振り返りでは開発を改善する10のアイデアを話したいんだ もっとアウトプット増やしたいからたくさんのことに着手…

(スクラム)チームに人を連れてくる

ひとさらいしたい! はじめに Regional Scrum Gathering Tokyo 2019のOpen Space Technologyで「隣の部署から借りているあの人を3ヶ月でもらう方法」というお題が出て参加してきました。 「ひとさらいしたい!」の文字が印象的ですが、本当にさらったことが…

CourseraはいかにしてGoogleやFacebookに対抗して才能ある人材を採用しているか

firstround.com John Ciancutti氏による最高の人材を採用するやり方を紹介した記事の私的まとめです。 はじめに:採用活動の"おわり"を意識する 採用活動の最初期から候補者とのやり取りの間中ずっと、採用活動の”おわり”を常に意識して動く。 候補者もまた…

エンジニアリング組織論への招待 の私的まとめ

エンジニアリング組織論への招待 ~不確実性に向き合う思考と組織のリファクタリング作者: 広木大地出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2018/02/22メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 昨年読み「経験から感じていたことが、…

報告のやり方を揃える

概要 アジャイル開発・スクラムで開発スケジュールの確認、進捗を測る方法としてはバックログ・バーンダウン(アップ)チャート・ベロシティ・スプリントレビューと様々なやり方が存在する。しかし旧来組織の中で一部チームだけがアジャイル開発に取り組んでい…

Re: エンジニアリングマネージャーでいるのがつらくなったときは

はじめに c5meru.hatenablog.jp 自分もチームリーダー→プロジェクトリーダー→プロジェクトマネージャーと役割が変わっていった時に、同じようなことを考えたことがあったなと思い出しました。 私の場合 マネージャーはチーム・組織を開発するのが仕事 海外子…

あなたのチームのスクラムマスター、「スクラム秘書」になっていませんか?

概要 「私たちは毎スプリント、スクラムマスターをローテーションします(“We rotate the Scrum Master role every Sprint” – Serious Scrum – Medium)」という記事の中にある「スクラム秘書(Scrum Secretary)」という表現が面白かったので、悪いスクラムマス…

Re: FOLIO を支えるエンジニアリング組織の七転八倒記: 2018年冬

はじめに 国内のLeSS事例をまとめている際に見つけた大規模スクラムにおけるプロダクトの定義 - TechとPoemeの間の筆者さんがFOLIOのアドベントカレンダーで、会社の開発体制・組織構造の変遷について下記の記事を公開されていました。 t-and-p.hatenablog.c…

「プロダクトオーナーの役割に関する誤解」が組織に与える害について、また避けるために何をすべきか。

www.youtube.com 概要 YouTubeにアップロードされている"How Misconceptions About the Product Owner Role Harm Your Organization and What To Do About It"の意訳。 詳細 「プロダクトオーナーの役割」はどう開発に作用するか 小さなチームで1つの製品を…

1on1

概要 「定期的」に「上司と部下の間」で行う1対1の対話。 対話を通じて部下の行動や経験学習を深めることを目的としている。 詳細 1on1とは 「定期的」に「上司と部下の間」で行う1対1の対話。 「具体的な経験」を思い出し、「内省」し、「教訓を引き出し」…