tuneの日記

アジャイル開発、組織変革、ファシリテーションについて学んだことの記録

XP祭り2019で「カンバンに求めたもの(LT)」を話してきました

speakerdeck.com はじめに XP祭りでLT登壇申し込みをしていたので、会社で改善を続けているカンバンについて話してきました。 xpjug.connpass.com Twitterでいただいたコメント 物理カンバンをカスタマイズして磨いていこう ツールから入るとツールの使いこ…

トヨタ生産方式

トヨタ生産方式――脱規模の経営をめざして作者: 大野耐一出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 1978/05/01メディア: 単行本購入: 7人 クリック: 138回この商品を含むブログ (123件) を見る 自分が生まれる前に出版された本ですが、内容はちっとも色あせて…

LeSS Study LeSS本読書会 第7回 実際にワークショップやってみよう会

LeSS Study LeSS本読書会 第7回 LeSS Study LeSS本読書会 第7回 実際にワークショップやってみよう会 - Less Study | Doorkeeper 今回は大崎、オージス総研さんの会議室での開催でした。 いつもと異なり、大規模スクラム本で紹介されていた「システム思考」…

LeSS Study LeSS本読書会 第6回

LeSS Study LeSS本読書会 第6回 LeSS Study LeSS本読書会 第6回 - Less Study | Doorkeeper 今回は新宿、グロースエクスパートナーズ株式会社 イベントスペース「G's LounGe」での開催でした。 Q: LeSS Hugeでエリアを分ける背景の説明に「チームが集中力を…

アジャイル・スクラムとHR・採用を組み合わせた用語の整理

「アジャイルHR」とか「スクラム人事」とか、アジャイルソフトウェア開発から離れたアジャイル・スクラムを冠する用語をよく聞くようになったので整理のためにまとめてみました。 アジャイルHR / アジャイル人事 DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2018年…

Butterfly Effect #1 に行ってきました

www.youtube.com Butterfly Effectとは? 「すごい人が話を聞きたい人の話はすごいはず」 という発想で、毎回違ったゲストを呼んでパネルディスカッションをするというイベント。 の1回目に行ってきました。ブログ枠での参加でしたので、楽しかった記録を書き…

「スクラム現場ガイド」を読みました

スクラム現場ガイド -スクラムを始めてみたけどうまくいかない時に読む本-作者: Mitch Lacey,安井力,近藤寛喜,原田騎郎出版社/メーカー: マイナビ出版発売日: 2016/02/27メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 私がスクラム開…

IVE connect #4 Value Stream Mapping体験ワークショップ に行ってきました

ive-connect4.peatix.com はじめに 組織全体のアウトプットを効率化していくことに課題感を感じており、DevOpsDays Tokyo 2019で気になっていたValue Stream Mappingのワークショップが開催されることを知ったので行ってきました。あらかじめ用意された架空…

LeSS Study LeSS本読書会 第5回

LeSS Study LeSS本読書会 第4回 LeSS Study LeSS本読書会 第5回 - Less Study | Doorkeeper 第4回に引き続き、恵比寿 Redhatさんでの開催でした。 第4章「顧客価値による組織化」を読みましたが、話が脱線して盛り上がる回で途中で終了しました。 Q : 「フレ…

TACO #3 アジャイルのコンセプトをゲームで紹介 with James Coplien に行ってきました

taco.connpass.com 昨日はTACOのイベントへご参加ありがとうございました!ゲームを通じてアジャイルへの理解を深めて頂く内容でしたがお楽しみいただけましたか?アジャイル界の著名人Jimさんのお話も伺う良い機会でした。次回は7/1の予定です!皆様のご参…

Re: 大規模にアジャイルをやるにはどうしたらいいですか?

TL;DR; 本当に必要かを見極める。やる場合は"ゆっくり"広める。 はじめに bbbbashiko.hatenadiary.com 上記記事は「答え 大規模にしない」でしたが、とはいえ大規模なアジャイル開発の事例も世の中にはあるわけで、自分の考えもアウトプットしておこうかなと…

LeSS Study LeSS本読書会 第4回

LeSS Study LeSS本読書会 第4回 LeSS Study LeSS本読書会 第4回 - Less Study | Doorkeeper 第3回に引き続き、恵比寿 Redhatさんでの開催でした。 3回に渡って続いていた第2章が終わり、第3章もテンポよく終わりました。 Q: 「少しかじる」は「スパイク」と…

「Netflix日本参入秘話」を聞いてきました

inprogroup.connpass.com 1時間程度の講演に、1時間のQ&Aと大変濃い面白い時間を過ごせました。 講演者の竹中さんについて 半導体エンジニアとしてキャリアをスタートし、外資系コンサルティング会社のベイン・アンド・カンパニーに転職。ベインではサンフラ…

スクラムマスターを雇う時に聞いてみるとよい38個の質問

はじめに www.ryuzee.com 楽しそうなので回答してみました。 自分の回答 アジャイルマニフェストでは「プロセスやツールよりも個人と対話を」といっている。プロセスを守らせるスクラムマスターは、それとは反対のことをしているのではないか? 型を守らせる…

LeSS Study LeSS本読書会 第3回

LeSS Study LeSS本読書会 第3回 LeSS Study LeSS本読書会 第3回 - Less Study | Doorkeeper 第2回に引き続き、恵比寿 Redhatさんでの開催でした。 第2章の残りが対象でしたが、今回も途中の議論が盛り上がり完走できませんでした。 Q: 設計ワークショップは…

Peterさんとアジャイルリーダーシップについて語ろう に行ってきました

GROOVE Xさんで開催されたスクラム実験室開催のイベント、「Peterさんとアジャイルリーダーシップについて語ろう」に行ってきました。資料は後日公開されるそうですが、記憶が確かなうちに内容をまとめておきます。 講演者のPeter Beckさんはドイツのアジャ…

LeSS Study LeSS本読書会 第1回 & 第2回に行ってきました

サインをもらいました 大規模スクラム Large-Scale Scrum(LeSS) アジャイルとスクラムを大規模に実装する方法が1月末に発売され、LeSSの勉強会「LeSS Study」が読書会として再スタートすることになったので行ってきました。アジャイル・スクラム・LeSSに関し…

awesome-agile-workshopを作っています

github.com はじめに 少し前に流行った便利なライブラリなどをまとめる "awesome-XXX"のノリで、アジャイル開発、スクラム開発、チーム開発で使えそうなアクティビティ・ワークショップの情報をまとめてみました。日々いろんな取り組みの情報が流れてきます…

変革の軌跡【世界で戦える会社に変わる"アジャイル・DevOps"導入の原則】

変革の軌跡【世界で戦える会社に変わる"アジャイル・DevOps"導入の原則】作者: Gary Gruver,Tommy Mouser,吉羽龍太郎,原田騎郎出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/01/25メディア: 単行本この商品を含むブログ (1件) を見る だいぶ前に読んでいた本です…

アジャイルに開発された戦闘機 SAAB社グリペンについて

はじめに アジャイル開発、スクラム開発の研修資料で「戦闘機だってアジャイルに作れる」という事例紹介で、よく引用されている気がするのですが、なかなかまとまった情報が見つからないのでここにまとめておきます。 SAAB社・グリペンについて グリペンの特…

Engineering Manager Meetup #4で「1つの大きなプロダクトをみんなで作る」を話してきました #em_meetup

speakerdeck.com はじめに 昨年からSlackに参加していたEngineering ManagerコミュニティでMeetupがあるというので参加 & 発表してきました。 開催してくださった ohbaryeさん、素敵な会場を提供いただいたRettyさん、発表にコメントいただいたみなさま、ど…

バックログに積むユーザーストーリーを考える参考にアプリのリリース文を見る

はじめに RGSTのOSTトピックの一つに「ユーザーストーリーを取扱説明書に例えるのはどう思う?」*1があり、参加しました。 議論の中で「プロダクトオーナーは"プレスリリースから考える"といいという話が昔あったけど、最近はスマホアプリのリリース文が参考…

NETFLIXの最強人事戦略 私的まとめ

NETFLIXの最強人事戦略 自由と責任の文化を築く作者: パティ・マッコード,櫻井祐子出版社/メーカー: 光文社発売日: 2018/08/17メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログ (2件) を見る 2018年に読んだ本でダントツ一番おもしろい本でした。 この…

ゆとりを計画しておく-物流業界の"Flying Spares"という考え方

FedEx 1331便の航路 はじめに Blog: Allow for Uncertainty with Built-In Slack – The Flying Spare Example | Innolutionというブログ記事で、物流業界における「計画されたゆとりで不確実性に備える」例が紹介されていました。とても興味深い内容なので概…

LOVOT体験会に行ってきました: 最高の特典や催しは事業や顧客について理解を深められる機会である。

はじめに LOVOT体験会に行ってきました 1/11(金)と1/14(月)の2回、GROOVE X社が開発したLOVOTの体験会に行ってきました。金曜日は同じ会社の友人と、月曜日は子供を連れ家族とです。 「体験会の様子をぜひSNSで拡散してください」とお願いがあったのですが、…

最低なスクラムマスターの言動集

www.youtube.com スクラムマスターとして不適切な言動をテンポよくまとめた動画です。 それはこのスクラムイベントで話すことではない。 今日の振り返りでは開発を改善する10のアイデアを話したいんだ もっとアウトプット増やしたいからたくさんのことに着手…

(スクラム)チームに人を連れてくる

ひとさらいしたい! はじめに Regional Scrum Gathering Tokyo 2019のOpen Space Technologyで「隣の部署から借りているあの人を3ヶ月でもらう方法」というお題が出て参加してきました。 「ひとさらいしたい!」の文字が印象的ですが、本当にさらったことが…

Regional Scrum Gathering Tokyo 2019に参加しました

RGST2019参加証 はじめに 2019.scrumgatheringtokyo.org 初参加です。参加者同士の交流色が強い、活気あるイベントでした。 聞いてきた話と個人的なメモ Outcome Delivery: delivering what matters コーヒーの絵 「最高のコーヒー」と聞かれると豆や入れ方…

アジャイルプラクティスを整理する : Agile Landscape v3とOpen Practice Library

はじめに Regional Scrum Gathering® Tokyo 2019に参加してきました。 初日の基調講演を行なったGabrielle Benefieldさんのスライドで紹介されていた「アジャイル開発に関するプラクティスは多すぎる」という意味合いで引用されていたAgile Landscape v3と、…

プロダクトバックログリファインメントに関する10の改善案(10 Experiments With Product Backlog Refinement)

はじめに medium.com 昨年公開されたブログ記事で、プロダクトバックログリファインメントをより良くするために行なった10の施策が面白かったので紹介します。 「10の改善案」とありますが、続きものもあるのでアイデアとしてはもう少し少ないです。 10の改…